同志社大学文学部進学の生徒のこと @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高
みなさん、こんにちは。
京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
今日からは、何度かに分けて今年度の受験生のことを書きたいと思います。
当然ながら書けない内容もありますので、書ける範囲の中でということでお願いします。
出会いは中学2年生の夏
彼と最初に出会ったのは、4年半前の中学2年生の7月でした。
お友達の紹介で勉楽個別に来てくれましたが、直前の1学期末のテスト結果は今からは想像できない点数でした。
その点数は「5教科260点台」でした。
しかし、直ぐに300点をクリアし「5教科380点台」まで頑張りましたが、残念ながら「5教科400点」は未達でした。
彼自身とても寡黙で、友達の陰に隠れてこそこそしていることも多かった印象です。
高校受験では、内部進学も視野に入れて「大学付属の私立高校」を受験し進学しました。
同時に、高校進学後は苦手な数学の勉強を継続してくれました。
そして、その数学も定期テストでは普通に80点台90点台を獲るようになりました。
面談の度に「これなら内部進学は大丈夫ですね」とお母様と話をしていました。
しかし、そんな彼が高校3年生の1学期に爆弾発言をします。
「外部受験したいんですけど」
本当にこれぞ「寝耳に水」で、当然志望校は「関関同立」です。
私の心の中では「せめて3月ならば」の想いが強かったです。
しかし、話をすると彼にはとんでもない「武器」があったのです。
得意科目が道を切り拓く
その武器とは「日本史」でした。
当時はまだそこまでの武器ではなかったかもしれませんが、しっかりと自分で磨き上げてくれました。
その結果、模試でも偏差値は70前後をコンスタントに出していました。
場合によっては70終盤も!
そんなこともあって、勉楽個別では英語・現代文・古文漢文に取り組んでもらいました。
その結果、どちらも偏差値60台終盤を獲ることが出来るようになりました。
これには、彼の「サボらずこつこつ積み上げること」が活きました。
そして、恐らくそれは「私が中学3年間に生徒に求めること」でした。
当然、同じことを求めても「取り組んでくれる生徒」と「取り組まない生徒」が出てきます。
しかし、それに取り組んでくれた彼にはご褒美が待っていたということでしょう。
しかも、彼には立命館大学文学部や関西大学文学部のご褒美も付いてきた訳です。
そして、悩んだ上で最終的に同志社大学文学部への進学を決めました。
その上、春からは勉楽個別で講師として自分の経験を後輩たちにレクチャーしてくれるようです!
鍛えなければいけない点もありますが、本当に楽しみです。
次回は、また別の生徒のことを書きたいと思います。
